2017.12.05 冬支度をしています
寒風の吹く日が増え、今年も残りわずかとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
果樹園では、りんごの樹は葉を落とし、眠りにつこうとしています。りんごの発送の傍ら、肥料をまいたり、雪や、ウサギ、ねずみの対策などの冬支度をしています。昨年はネズミに若木を齧られ、何本も枯れてしまったので、新たな対策を考えているところです。
こうして冬仕事にむかうと、この一年、皆様にご厚情賜りましたことを思います。心より感謝申し上げますとともに、時節柄一層のご自愛の程お祈り申し上げます。→続きをみる
2017.11.06 ふじが紅く色づいてきました
小春日和の心地よさに、足早に暮れゆく秋が目を愉しませてくれる今日この頃。みなさま、お変わりなくお過ごしでしょうか。
曇天の8月。雨が続き、立て続けに台風を経験した9月、10月。いったいどうなっているの?と思わず呟いてしまう今年の天候。園地はぬかるみ、軽トラックは容易に入れません。一輪車でりんごを運び出す日々。→続きをみる
2017.10.03 レッドゴールド
朝晩の涼しい風に秋を感じられるようになりましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。先の台風では、りんごもそれなりに果実は落ち、大枝も何本か折れました。特にレッドゴールドやシナノスイート、紅玉の被害が目立ちました。それでも残った果実が今、日に日に紅く、濃くなっていきます。早熟の果実をもいで食べると、一年ぶりの、頬が暖まるような、あの懐かしい味が口にひろがってきます。→続きをみる
2017.09.11 りんごの季節のご挨拶
九月となり、ようやく涼しい風が吹くようになりました。今夏は例年にない雨や暑さに、心も体も大変だったかと存じます。皆様、お変わりございませんでしょうか。この高冷地でも、降水量もあり気温もあがり、むしむしと、体にこたえる八月でした。それでなくても、八月は桃の収穫を始まり、胃が痛くなる日が続くというのに。そんななか、りんごを食べると、疲れた心身がなにかこう、ほっとします。りんごを作っていて楽しいと思える瞬間です。→続きをみる
2017.08.04 暑中お見舞い申し上げます
厳しい暑さが続いておりますが、皆様お変わりございませんでしょうか。ここ高山では、梅雨明けといいながらも、晴れとも雨とも、すっきりしない空模様が続いています。ただただ蒸し暑く。りんごの摘果(良い実を残す作業)に樹下に入るのですが、それでも涼しいとか過ごしやすいといった言葉には程遠く、黙々と果形などを見比べています。今年の暑さは、特別に感じてしまいます。→続きをみる
2017.06.07 あら摘果を進めています。
日に日に濃さを増す草木の緑が眩しいこの季節。時には夏のように思われる暑いこともありますが、皆さま、お変わりございませんでしょうか。果樹園の、りんごや桃の幼果は今、直径が10数ミリ程に育っており、余分に着いた実を摘み取る摘果作業を進めています。今日はお昼頃からしとしとと雨が降り始め、ニュースでは東海地方も入梅とのこと。外仕事をひとまず止めて、机に向かっています。→続きをみる
2017.05.22 りんごの花が咲きました
初夏の風が清々しく、時折、うだるような暑さのこの五月。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今年は、花の色がとても鮮やかな春となりました。サクラに始まり、シャクナゲ、コブシ、ツツジ、等々、いずれもとても色濃く、目を愉しませてくれました。→続きをみる
2017.02.06 りんごの剪定をしています
今年は果樹園に雪がない、暖かい新年の始まりでしたが、1月14日頃から三日間ほど降り続いた雪は、それまで見えていた地面を覆い隠し、りんごや桃の樹は重たそうに垂れてきました。過去の豪雪が頭によぎりました。雪の重みで何本もの樹が裂けたりします。→続きをみる
2017.01.11 寒中お見舞い申し上げます
果樹園に雪がない、暖かい新年の始まりとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
2016年を振り返れば、春の訪れ早く、秋はいつまで暖かい年でした。早くに動き出したりんごの花芽は、霜の晩に凍ってしまいました。また秋の異常な高温と多雨は、りんごの収穫の時期を遅らせたり、あるいは品質を不安定なものにしました。いつもと違うことがいろいろとあり、その都度、どうしたらよいのか、その対策に悩ましいことが多い年でした。しかし、なんとか果実を収穫し終え、皆様にお届けすることができました。そして、新しいシーズンに向けた仕事を始めることができました。これも偏に皆様のお陰と、心より感謝申し上げます。→続きをみる
2016.12.08 ふじの収穫が終わりました
雪も舞い、師走の寒さを感じるようになりましたが、いかがお過ごしでしょうか。本年も残り僅かとなりましたが、皆様に何かとご厚情賜りましたこと、心より感謝申し上げます。果樹園では、ようやく、平年よりも2週間ほど遅れて収穫が終わりました。→続きをみる
2016.11.04 ふじが紅く色づいています
ふじの葉摘みに忙しくしていた10月のある日、4歳の子が「りんごの葉っぱでも魔法がかけれるんやよ。先生がいっとった。保育園に持っていく。」と言うのです。絵本で読んだとかいうのですが、そんな可愛い言葉に、保育園に持って行けるような葉っぱがあるのか見てみました。→続きをみる
2016.09.28 レッドゴールドの収穫がもうすぐです
レッドゴールドの葉摘みをしていると、ぽとり、果実が落ちてしまいます。拾って食べれば、あの芳香、甘味、酸味、懐かしいレッドゴールドの風味が口にひろがります。もう味ができあがりつつあり、慌ててご案内を差し上げる次第です。→続きをみる
2016.09.06 つがるの選りもぎを始めています。
今夏は例年にない暑さに、心も体も大変だったかと存じます。そして、いくつもの台風。あちらこちらで大雨をもたらしておりますが、皆様、お変わりございませんでしょうか。
最後の桃の収穫の朝、雷が鳴り、涼しい風が吹き始めました。この秋風が吹くと、りんごが気になってきます。りんご畑を歩くと、試作している9月のりんご「さんさ」「ファーストレディ」「みよしレッド」などが紅く色づいています。早く熟し、落ちた「つがる」を食べると、夏の暑さのおかげか、甘さもあり、しっかりした味が口にひろがります。りんごが秋を実感させてくれます。→続きをみる
2016.06.09 摘果を進めています
夏のように思われるような暑い日もありますが、皆さま、お変わりございませんでしょうか。
日に日に木々の緑濃くなっていくこの季節、この山間の果樹園では、忙しさこそ増しますが、周囲の色の移り変わり、ホトトギスの鳴き声などに楽しませてもらっています。
このところ好天が続き、あまり休みも取れずにいましたが、今日はようやく雨が降り、骨休めと、この頃の果樹園の様子をお伝えしなくてはと机に向かっています。→続きをみる
2016.03.09 2015年産りんごの出荷を終了しました
啓蟄の候ともなり、日毎にりんごや桃の芽吹きが近くなっていることを感じています。
さて、2015年産りんご(生食用)は完売いたしました。ありがとうございました。
ジュースやジャム、干し林檎などをご用意しております。また、どうぞご利用下さい。
2016.02.09 りんごの剪定をしています
向春のみぎり、いよいよ御清祥のこととお喜び申し上げます。
果樹園では、整枝・剪定作業をしています。昨年の作柄を振り返り、品種毎に課題を立てて取り組んでいます。→続きをみる
2016.01.12 寒中御見舞申し上げます
旧年中は格別のご厚情を賜り暑く御礼申し上げます。暖かい新年の始まりとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
2015年は、春先の異常な乾燥や秋に発生した爆弾低気圧など、不安な要素も多々ありましたが、秋には無事、果実を収穫し、皆様にお届けすることができました。そして今、新しいシーズンに向けた仕事を始めることができました。これも偏に皆様のお陰と、心より感謝申し上げます。→続きをみる
2015.12.10 収穫を終え、冬支度を進めています。
師走をむかえ、ようやく冷え込むようになりました。本年も残り僅かとなりましたが、皆様に何かとご厚情賜りましたこと、心より感謝申し上げます。
当地は標高も高く、一度や二度は、「ふじ」が樹上で凍ってしまうことも珍しくありません。しかし、今秋はいつになく暖かかったため、「ふじ」をゆっくりと樹につけておくことができました。凍らせる心配が無かった分、気持ちにゆとりのある収穫作業となりました。→続きをみる
2015.11.05 ふじが黄葉しはじめました
季秋の候、皆様におかれましては、ますますご清祥のことと心よりお喜び申し上げます。果樹園では、10月下旬に何度か、氷点下まで冷え込む朝がありました。すると、「ふじ」の葉が黄色く変わり、散り始めました。
以前、青森県のりんごニュースで、「葉取らずりんごを目指すならば、その樹勢を、霜が降ったら葉がぱらぱらと散るくらいに落ち着かせないといけない」といった話を読んだことが思い出されました。→続きをみる
2015.09.29 レッドゴールドが濃く赤く色づいてきました
寒いくらいの夜空にうかぶ中秋の名月に、秋の深まりを思いました。りんごも日に日に色づいていきます。皆様のお住いでは、どのような秋を迎えられていることでしょうか。
『レッドゴールド』が、濃く赤く色づいてきました。もう少しで収穫期。かじると芳香が口に広がり、頬が暖かくなるように感じます。収穫が気難しくて作りたくはない(他の生産者には作らないことを勧めるほど)、しかし食べることを止められない、そんな品種です。→続きをみる
2015.09.08 つがるの選りもぎを始めました
夏休みが終わる頃からすっきりしない空が続いています。秋雨に、肌寒さすら感じるようになってきましたが、皆様、お変わりございませんでしょうか。こうして秋の風が感じられるようになると、「つがる」が色づいてきます。8月の終わり、いくつかぽとりぽとりと落果し始めました。芯カビなどの故障で早熟したもので、それを拾って食べますが、なかなか美味しい。9月に入り、果実の青さが抜けてきたので、例年よりも1週間ほど早く、選りもぎ(熟した順に収穫すること)を始めました。→続きをみる
2015.08.03 暑中お見舞い申し上げます
梅雨が明け、本当に暑い暑い日が続いておりますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。こんな飛騨の山間の果樹園にいても、9時を過ぎれば汗が流れてきます。「口に出すと、暑さが増す…」といいながらも、梯子をのぼりながら、思わず口から「暑い…」とこぼしてしまいます。この暑さ、いったいどうなっているのでしょうか。→続きをみる
2015.06.03 あら摘果をしています
樹々の緑も深くなり、山が美しさを増す季節となりましたが、皆様にはますますご健勝のことと存じます。雨が続いた4月とはうって変わり、本当に暑く、乾いた日が続きましたが、今日は、久しぶりの雨にほっとして机に向かっています。
果樹園の様子を少し。→続きをみる
2015.03.11 りんごの剪定
3月も10日を過ぎ、啓蟄だというのに、今朝の果樹園は白く雪化粧され、地面に落ちた剪定枝も隠されてしまいました。それでなくとも、いつまでも溶けない深雪に遅れた剪定作業に焦りを感じつつも、心を穏やかに、机に向かっています。→続きをみる
2015.01.10 寒中お見舞い申し上げます
旧年中は格別のご厚情を賜り暑く御礼申し上げます。雪舞う新年の始まりとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
昨年の12月16日から数日間、降り続いた雪は、園地の、場所によっては腰高まで積もり、何年かかけて育ててきた枝が雪の重みで折れてしまったり、裏山の松が折れ、電線を切ってしまったりしました。歩くに歩けない雪の中、桃やりんごの樹が折れないよう、雪下ろしに追われました。→続きをみる
2014.12.08 2014年産りんご販売の受付を終了いたします。
12月となったばかりではありますが、2014年産りんごの販売の受付を終了させて頂きます。
今シーズンは、「ふじ」の収量はほぼ平年通りでしたが、青りんごの販売できる(生食できる)ものが少なく、結果、皆様にはご迷惑をおかけしますが、どうぞご容赦下さい。
2014.10.31 ふじの収穫間近
秋気いよいよ深まってまいりましたが、皆様におかれましてはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
果樹園では、白樺の、黄色く紅葉した葉が散り始め、「ふじ」の収穫が間近になったことを知らせてくれます。10月29日、30日は、−2℃まで下がり、軒先の水溜まりにも薄氷がはりました。霜が降りるには、いつもより少し早いような気がしますが、りんご、特に「ふじ」は、凍みを経ると、味がこなれます。紅く色づいている「ふじ」がどのような仕上がりになるのか、とても楽しみです。→続きをみる
2014.10.03 レッドゴールド(他10月のりんご)のご案内
涼しい風が吹くようになり、日毎に秋が深まりつつありますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
手のひらに可愛く乗る小さなリンゴ『レッドゴールド』。樹にたわわに実り、真っ赤に色づいています。もう少し、赤色が濃く なったら収穫期。→続きをみる
2014.09.08 りんごの季節のご挨拶
朝晩はめっきりと涼しく、秋を実感させられる9月の始まり。今夏の雨風は大変なものでしたが、皆様のお住まいの場所では、大事ありませんでしたでしょうか。お変わりございませんでしょうか。
当地では、台風11号と豪雨以降、それまでの乾ききった状況から一変、延々と雨が降り続きました。→続きをみる
2014.08.16 桃の圃場のできごと/収穫間近に・・・
そろそろ収穫を10日ほど後に控えてのこと。下草を短く刈りこんでおこうと、作業していたのですが。滝の沢ゴールドの樹下がにぎわしい。近くによると、果実袋が散乱し、食べ荒らされた痕が。→続きをみる
2014.08.07 残暑お見舞い申し上げます
うだるような暑さが続いています。また、大変な豪雨に見舞われている地域もあるとのこと。そして台風も心配な今週末。今年の夏も厳しいと感じていますが、みなさま、お変わりございませんでしょうか。
当地はこの夏、雨が非常に少なくて(降水量は平年の半分以下?)、土も乾き、割れているところが見られます。仕事ははかどるのですが、果実の生育や、樹の故障が心配されます。→続きをみる
2014.06.05 50年が経ちました
各地で梅雨入りのニュース。日々、緑濃くなる季節ですが、皆様、お変わりございませんでしょうか。
この果樹園を人から譲り受け、「ふじ」の苗木を植えてから、この春でちょうど50年が経ちました。いろいろなことがありました。→続きをみる
2014.01.10 寒中お見舞い申し上げます
旧年中は格別のご厚情を賜り暑く御礼申し上げます。小寒を過ぎると、この冬一番の寒波で、当地でも氷点下16℃を記録しました。
まさに寒さ厳しい季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。→続きをみる
2013.11.29 季節のお便り−冬支度
めっきり冷え込むようになりましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
果樹園では、ようやく「ふじ」の収穫が終わりました。これから、収穫した果実の仕分けや発送と並行して、肥料を施したり、雪に備えての枝縛りや、兎や鹿などの獣害対策といった冬支度にかかります。→続きをみる
2013.11.05 季節のお便り−晩生品種の収穫間近
11月最初の連休、名古屋にいる中学生の孫が久しぶりに滞在しました。小学2年生頃までは、長期休暇になれば泊まりに来て、果樹園で、仕事を手伝ったり、遊んでいったものです。彼女がブランコした、古くて大きな「むつ」の樹は伐られ、今、そこには2年生の苗木が植えられています。摘花をした「高徳」の樹はそのままに残っていますが、この数年で樹形が大分変わってきました。久しぶりに歩いた彼女の目に、果樹園はどのように映ったのでしょう。→続きをみる
2013.10.04 レッドゴールド(他10月のりんご)のご案内
朝晩の冷え込みに、ようやく秋らしさを感じられるようになり、過ごしやすくなったように思います。皆様、お変わりございませんでしょうか。
早生のりんご、雨が非常に少なく、暑かったためでしょうか、コロコロ小さいながらも、例年に比べ、味が濃くなりました。特に、「こうりん」(9月下旬)の美味さには驚かされました。伐ろうと思っていたのに。→続きをみる
2013.09.10 りんごの季節のご挨拶
い秋の日かなと思いきや、秋雨前線が刺激され、大雨が続いたりと、過ごしにくい日が続きますが、皆様、おかわりございませんでしょうか。
今夏は、酷暑に加え、少雨。農作物の生育には、大変厳しい夏となりました。りんごでは、樹勢が弱り、今後の果実肥大や病気の多発が心配されます。しかし、夏が暑い年は、一般に果物の糖度は上がります。早熟した「つがる」を食べてみました。さっぱりとした食感と多少の渋みが「つがる」らしいと思うのですが、らしくない濃厚さがあり、いかにも酷暑を無事に乗り越えた、という味がします。→続きをみる
2013.08.07 季節のお便り・・・残暑お見舞い申し上げます/桃のご案内
先日、民放番組で岡山県の桃が紹介され、その中で、無袋栽培(果実袋を掛けない栽培)では果実繊維が硬くなる、という話があったと聞き、興味を惹かれました。
桃は(りんごもそうですが)、品種によって、繊維の多少、硬度、糖度に大きく差がありますから、どの程度の信憑性があるのか、わかりません。しかし、なるほど、と思ってしまう経験があります。→続きをみる
2013.06.20 季節のお便り・・・あら摘果が終わりました
春の到来が遅かったにもかかわらず、平年よりも10日ほど早くに梅雨入り。5月下旬には梅雨入りしたものの、雨は少なく、真夏のように暑く、園地はかさかさに乾いてしまいました。多すぎても困りますが、ほどほどに湿らせて欲しい、そう思いながら、梯子にのぼっています。→続きをみる
2013.05.15 りんごが開花しました・・・霜害の様子
今年は、りんごの発芽は早かったものの、以後の低温により、展葉・開花まで、なかなか時間がかかりました。
そして、5月9日、ようやく開花し始めました。この数日は、人工授粉に追われています。→続きをみる
2013.04.27 季節のお便り−もうすぐ、桃の花が咲き始めます
今冬は、寒さ、積雪ともに厳しく、いつ春が来るのだろう?と思われましたが、桜の開花は例年よりも早かった様子。皆様、お変わりございませんでしょうか。
今、ここ久々野では、梅や桜の花が見頃を迎えています。林間には、ミツバツツジの蕾がふくらんでいます。5月に入る頃には桃の花が、5月上中旬には、りんごの花が、それぞれ咲き始めます。りんごの花には、桃や桜とはまた違う趣があります。近くにお越しの際は、どうぞお立ち寄り下さい。→続きをみる
2013.03.01 古幡芳明氏による剪定講習会
古幡先生には、以前より、園地や剪定、摘果の実際を見させて頂いておりました。この度、当地に先生をお招きし、剪定講習していただくこととなりました。→続きをみる
2013.01.10 寒中お見舞い申し上げます
旧年中は格別のご厚情を賜り厚く御礼申し上げます。今冬は、各地で厳しい寒さや悪天候にみまわれているとのこと。皆様、お変わりございませんでしょうか。

果樹園には雪が降り積もり、厳しかった一年の仕事を終えたリンゴの樹も眠りにつき、静かに春の雪解けを待っています。
最近の社会情勢は、農業に厳しくなっていくように感じられます。原発やTPPを前に、子供達に何を残していけるのか、真剣に問われているように感じます。
10年後、20年後も果樹を作り続けていきたい、休眠するリンゴの樹を前に、そう思うのです。→続きをみる

2012.11.05 季節のお便り 晩生品種の収穫間近です
朝晩の冷え込みも厳しく、秋が深くなりつつありますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
ここ福蕨の、11月の始まりは、冷たい雨でした。これから寒さが一段と厳しくなり、雪も降ることでしょう。
今年は、夏の猛暑の影響か、レッドゴールドの成熟時期や果実品質に、台木による違いがありました。→続きをみる
2012.11.04 陸奥が大きい
今年は、天候の加減か、「陸奥」が非常に大きく、育ちました。
元々、大きな品種なのですが(昭和26年の、『りんご新品種原色図説』にも、「600gを越すものも稀ではない」と書かれています)、今年、収穫できたものは、本当に大きくて、びっくりしています。
大きくいて、それでも変わらず、陸奥の美味しさがあるのです。
特に、肥料を変えた、とか、剪定を変えた、ということはないのですが。→続きをみる
2012.10.05 レッドゴールド(他10月のりんご)のご案内
ようやく朝晩に涼しさを感じられるようになりましたが。大きな台風の到来や、いつになく残る暑さに、心も体も休まる日が少ない今秋。皆様、お変わりございませんでしょうか。
さて、10月はレッドゴールドの収穫期。この香りや味は、本格的な林檎の季節の到来を告げてくれます。体に良いと言われるアップルペクチンも豊富で(貯蔵性がよくないので、一般には作られませんが)、一度は召し上がって頂きたい、そう思う品種の一つです。→続きをみる
2012.08.29 りんごの季節のご挨拶
処暑を過ぎたと言いながらも、暑い日が続きますが、皆様、お変わりございませんでしょうか。
当園ではこの数週間、桃の収穫に追われます。果実温度を上げないよう、朝の涼しい時間帯に採り納め、その日のうちに出荷する日々です。
今、ようやく「あかつき」や「滝の沢ゴールド」の収穫を終えたところですが。この「暑さ」、桃に、良くも悪くも、影響を与えたようで、味は濃くなりますが、樹が衰弱してしまいます。これから晩生品種の収穫となりますが、収穫後には早速、衰弱した樹の伐採と、園地の更新に着手したいと考えています。→続きをみる
2012.08.08 季節のお便り・・・残暑お見舞い申し上げます
大変な暑さの日が続いています。当地でも、樹下に立っているだけでも、汗が出てくるような日が続いています。皆様、お変わりございませんでしょうか。
まもなく、収穫が始まる桃。昨年は、特に桃の故障が多い年で、多くの方にご迷惑をおかけしました。今年は無事、収穫できるのだろうかと不安になりながら、最後の管理に入っています。→続きをみる
2012.07.26 ふじの仕上げ摘果
今年も、梅雨明けから、ボルドー液の散布を始めました。収穫直前の、化学合成農薬の使用を避けるために、ボルドー液を使用しています。が、見事に『白いりんご』になってしまいました。
さて、この数年、この新梢成長が止まった時期に『ふじ』の仕上げ摘果を行うようにしています。→続きをみる
2012.06.01 季節のお便り・・・摘果を進めています
思えば、昨年は5月には入梅していましたが、今年もそろそろ、蒸し暑く合ってきました。園地の緑も日々、濃さを増し、夏にむかっているように感じます。
過ごしにくさを感じるような日もありますが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。→続きをみる
2012.03.24 季節のお便り・・・整枝・剪定の真っ最中です
今年の冬は厳しく、各地での記録的な寒さや積雪のニュースを見聞きしました。皆様がお住まいのところでは如何でしたか。お変わりございませんでしょうか。
当地でも、氷点下19℃まで下がり、水道が凍結したりと、慌てることも多かった冬でした。
しかし、3月に入って降り続いた雨は園地の雪をすっかり溶かし、地面の下草を覗かせてくれました。マンサクの花も咲き、待ち遠しかった春がすぐそこまで来ているように感じられます。→続きをみる
2012.01.17 寒中お見舞い申し上げます

旧年中は格別のご厚情を賜り厚く御礼申し上げます。
年の暮れから降り続く雪で、果樹園は白く、そして厳しい寒さを迎えていますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
昨年3月に発生した大震災と原発事故は、一農家として、一市民として、どのような行動ができるのか、考えさせられました。
また、2011年は、当園の果物にとって、大変、厳しい年となりました。→続きをみる

2011.11.16 ふじの収穫が盛期を迎える
今朝、ようやくに家の周りが凍みました。
凍みると、林檎の熟度は一挙に進みます。
そうなると、忙しさはより一層のこと。→続きをみる
2011.11.03 ジュース用の林檎を洗う
中生種「レッドゴールド」の収穫が終わったので、早速、「レッドゴールド」のジュースを搾汁してもらうことにしました。
「レッドゴールド」は、特にボルドー液の石灰が果皮に残りやすいのか、とにかく「白いりんご」です。→続きをみる
2011.11.01 11月のりんご/「ふじ」間近
雨が降る度に、寒さがきつくなってくる、そんな季節になりました。果樹園では、雪ももうすぐ見られることでしょう。皆様、お変わりございませんでしょうか。
今シーズンは、本当に色々なことがありました。無事、収穫を迎えることができるのか、心休まらない時期もありました。しかし、雨の度により紅く色づく「ふじ」を見て、ほっとしています。→続きをみる
2011.10.05 レッドゴールド(他10月のりんご)のご案内
10月になると、ぐっと気温も下がり、秋の涼しさが感じられるようになってきました。皆様、お変わりございませんでしょうか。
さて、10月はレッドゴールドの収穫期。早熟の果実を食べましたが、この天候不順に左右されることなく、しっかりレッドゴールドの味がします。本格的な林檎の季節の到来を感じることができ、一安心です。平素よりご厚情賜り、御礼申し上げます。→続きをみる
2011.09.12 りんごの季節のご挨拶
平素よりご厚情賜り、御礼申し上げます。
先日の台風12号は各地に大雨をもたらし、その被害は決して小さなものではなかった様子。
皆様、お変わりございませんでしょうか。
いつになったら花が咲くのだろう?と思うほどに遅い春の訪れでしたが、いつの間にかスーパーには他県産の「つがる」が並んでいます。そして、遅ればせながら当地でも、林檎の季節が訪れようとしています。
昨日、早くに熟した「つがる」を食べました。確かに「つがる」の味がするのですが、加え、何か懐かしい感じがしました。お客様が、当園の果物を食べて『昔の味がする』とおっしゃることがございますが、それはもしや、『昔を思い出す味』ということなのだろうか?と思いました。
さて、2011年産の林檎のお届けが始まります。今シーズンもどうぞ、ふくわらびのくだものをお願いいたします。→続きをみる
2011.08.08 残暑お見舞い申し上げます
冬がいつまでも続きそうな、そんな一年の始まりでしたが、以降は気温も上がり、植物も遅れを取り戻そうとしている様子。とはいえ、ほんに暑いこと、身体にはこたえます。皆様、お変わりございませんでしょうか。
今季、果樹の発芽や開花は、1週間〜10日間ほどは遅れたでしょうか。そのため、様々な作業が後に詰まってきました。
着果量を管理すると一言でいっても、りんごでは「摘花→あら摘果→仕上げ摘果→見直し摘果」、桃では「摘蕾→予備摘果→仕上げ摘果→修正摘果→袋かけ」といった作業の過程が、それぞれにあります。
果たして、これらの作業を、目標とする期日までに終わらせられるか、非常に心配していました。そして今、なんとかこなすことができ、ほっと一息ついているところです。
りんごや桃も、最初こそ、ゆっくりでしたが、順調に育っています。ただ、平年に比べて、生産量はやや少なくなる見通しです。
今季もどうぞ、ふくわらびの果物をよろしくお願いいたします。→続きをみる
2011.07.25 ボルドー液散布/ふじの仕上げ摘果
梅雨が明け、今年もボルドー液散布が始まりました。当地は、降水量が多いことから(薬害が懸念されるため)、梅雨の期間のボルドー液散布は避けています。
また、栽培の作業は目下、ふじの仕上げ摘果となっています。
「りんごの、一玉一玉を確認して、残す/残さないを決めるのか?」と質問を受けたことがあります。なかなか、全てをチェックし切れているのかは難しいですが、特に「ふじ」については、そう努めています。どのような確認をしているのか、簡単にご説明します。→続きをみる
2011.07.15 桃の袋かけ
既に、他産地の桃は出荷が始まり、当園にもお問い合わせ頂くようになりました。しかし、この高冷地の桃、硬核期が済んで、7月15日にようやく袋かけが終わったところです。→続きをみる
2011.06.17 あら摘果・・・少し遅れ気味です
現在、レッドゴールドのあら摘果をしています。
りんごでは、花巣ごとに5〜6花咲き、上手く授粉すると、全てが結実します。その中で、一つだけ残す作業です。
今年は、春の訪れが遅れたことから、あら摘果の作業が、目標とする日程よりも遅れ気味となってしまいました。→続きをみる
2011.06.02 梅雨のごあいさつ
台風2号の到来とともに、記録的に早く湿った季節が到来とのこと、緑濃くなる季節の変わり目。皆様、おかわりございませんでしょうか。
今春は、平年と異なることが多く、戸惑っています。春の訪れが遅れたばかりではなく、ウドの生育が今ひとつだったり、バラなどの庭木が枯れたり。また、りんごでも、十分な結実が確保できるのか、不安になることも。ようやく「ふじ」の中心花も咲き揃いました。
今春は、天候に恵まれ、暑すぎず、寒すぎない毎日に、ミツバチも頑張って仕事をしてくれています。私たちも、毎日、開花の状況を見ながら、授粉作業に追われています。
凍害によるものか、枝が枯れ込んだり、花芽が死んでいたりしました。こんな年だから、結実確保に、と日々、授粉しています。→続きをみる
2011.05.17 ふじの人工授粉をする日々
ようやく「ふじ」の中心花も咲き揃いました。
今春は、天候に恵まれ、暑すぎず、寒すぎない毎日に、ミツバチも頑張って仕事をしてくれています。私たちも、毎日、開花の状況を見ながら、授粉作業に追われています。
凍害によるものか、枝が枯れ込んだり、花芽が死んでいたりしました。こんな年だから、結実確保に、と日々、授粉しています。→続きをみる
2011.05.09 遅い春ー開花直前を迎える林檎の樹
今春は、なにもかもがいつもと違い、戸惑っています。
春の訪れは遅く、ようやく今週末に林檎は開花しようかとしています。桃も五月に入ってからの開花で、こんなことは、この数年来はなかったこと。
無事、収穫を迎えられるのか、そのためにできることは何か、緊張とともに季節の移り変わりを過ごしています。→続きをみる
2011.01.24 樹上の雪を下ろす日々
今シーズンの剪定を始めました。若干、遅れてのスタート。というのも、今冬は久しぶりに雪が積もったので、その対応に追われていたためです。
今冬は、雪が多い。
この多さは、2005-2006年の冬以来かと思います。桃の勉強に山梨県まで他出して、帰ってきてみれば。樹上にも、しっかりと雪が積もってきました。→続きをみる
2011.01.13 つがるを伐る日
この数年、つがるの代替品種を求めています。
苗木を買うのは良いのですが、限られた園地。つがるに代わる品種を植えるべく、一本、また一本とつがるを伐っています。本年もまた、喬木を2本、伐りました。
よもや、つがるを伐る日が来るとは思いもよりませんでした。
その昔、りんごの価格が下落した時、国光、紅玉を山や川へ持って行って投棄した、「山川市場」という出来事があったと文献等で見聞きしますが、そんなことを思い起こす一日でした。→続きをみる
2011.01.08 寒中お見舞い申し上げます
旧年中は格別のご厚情を賜り厚く御礼申し上げます。
2010年は、収穫期に林檎の樹下に入ると、蜂蜜のような香りが強く漂う年でした。
ふじを収穫していて、かつてこんなに香ったことがあったのだろうか、と思うことしばしば。
困難な年ではありましたが、最後にこうした果実を得ることができたことは幸いでした。→続きをみる
2011.01.01 新春のお慶び申し上げます
平素のご厚情に御礼申し上げますとともに、皆々様のご多幸をお祈りいたします。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
2009年が厳しい年でしたから、まさか二年続けて天災が非道いことはあるまい?と楽に迎えたわけですが、2010年もまた、霜害、雹害、夏期の高温障害、病害虫の発生と、次から次へと胃が痛くなるようなことが続くシーズンでした。
それでも、こうして新年を迎えることが出来ました。ひとえに皆様のお陰と、感謝申し上げます。→続きをみる
2010.12.23 パッキングを考えること
ふくわらびでは、何よりもまず、栽培技術の向上に励んでいます。
しかし、時に、果物や加工品がお客様のお手元に届く場面に思いを巡らせます。
生産者は、小売の現場とはかけ離れているため、実際、最終的に手にされる方のお気持ちに接する機会は多くありません。
どのようにしたら果物や加工品を最後に手にされた方に喜んでいただけるのだろうか。→続きをみる
2010.12.10 果樹園の冠雪/りんごの打ち傷(打痕)のこと
昨日から降り始めた雪で、果樹園が白くなりました。早速、見回りがてら、果樹園の一番上まで行き、見下ろすと。なかなか、心地よいものでした。
最近、お客様から、「りんごが傷んでいたよ。」とのご注意を頂きます。本年は特に多い。→続きをみる
2010.11.27 ジュースを搾る;加工委託
「ふじ」の収穫が終わりました。本年は、春が遅かったからか、夏の酷暑のためか、収穫にも遅れが生じました。とはいえ、焦ったところで早もぎは好ましくはないので、天気予報をにらみつつ、ぎりぎりまで収穫を遅らせました。
収穫が終わったので、早速、ジュースを搾ることに。→続きをみる
2010.10.13 レッドゴールドの収穫が盛期となりました+鳥獣害の話
レッドゴールドの収穫が盛期となりました。他の品種(秋映など)が熟期が遅かったのに、レッドゴールドは平年並みですから、ちょっと焦っています。
あわせて、今年は鳥獣害が目立って多いので、少し、状況の報告です。→続きをみる
2010.10.05 レッドゴールドの季節
9月半ばから秋らしい日が続くようになりました。そして、瞬く間に、レッドゴールドの季節になりました。
今になって、今夏の多雨や酷暑がりんごに与えた影響が大きかったことを思い知らされています。樹勢は弱り、また果実も傷みを受けた様子。この自然条件下で、樹や果実の生育にどのような手助けができるのだろう、日々、模索しながら過ごしています。
そんな慌ただしい中、ふと落ちたレッドゴールドの実を食べると、秋の深まりを感じざるを得ません。そこで、急ぎレッドゴールドの案内をご用意しないと、と慌てている次第です。→続きをみる
2010.09.24 2010年の桃を振り返る
桃の収穫/出荷が終わり、秋期剪定も終えたところで、今日は施肥を行いました。
秋期剪定、施肥と、新年度が始まったところで、2010年の桃を少し、振り返ってメモしておきたいと思います。→続きをみる
2010.09.22 つがるの収穫が盛期を迎えています
桃の収穫/出荷が終わり、ほっとしたのも束の間、つがるの収穫が盛期を迎えています。
今年は、春が遅れたためか、収穫のピークもようやく今。例年よりも1週間ほど遅いように感じます。
催促の電話をよくいただいていたので、収穫/出荷がようやくこなせるようになり、これまたほっとしています。→続きをみる
2010.09.15 「桃の砂糖煮」に関するお詫び
9月10日付でお知らせしました「桃の砂糖煮」について、本年は納得できる製品に至らなかったことから、誠に勝手ながら販売を取りやめさせて頂きます。
ここにお詫び申し上げますと共に、今後とも、どうぞご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。また、既にお問い合わせ、ご注文下さった方、また心待ちにされておられた方には重ねてお詫び申し上げます。
2010.09.10 りんごの季節のご挨拶
いつもご厚情賜り、御礼申し上げます。台風が到来し、厄介ながらもその涼しさに、ほっと一息つけた秋の日。暑さが長引きましたが、皆様、お変わりございませんでしょうか。
早いもので、もう九月。間もなく(例年よりも遅れて)、「きおう」や「つがる」の収穫が始まります。→続きをみる
2010.08.07 残暑お見舞い申し上げます
記録的な豪雨の梅雨が明け、ほっとしたかと思いきや、続くは酷暑。皆様、お変わりございませんでしょうか。
雨も暑さも、記録を更新するような状況は、身体に決して良いわけではないのですから、なにかと心配になってきます。→続きをみる
2010.07.30 レッドゴールドの摘果
りんごの仕上げ摘果が終わってほっとしたのも束の間、見直し摘果を行っています。
見直し摘果では、取りこぼしや病害虫の被害果、小玉果などを取り除いていきます。
中でも、レッドゴールドの芯カビ病被害果を摘む作業は、なかなかに手間がかかります。→続きをみる
2010.07.29 雨、一息つく時
梅雨明け後、酷暑が続いていましたが、今日は雨。
仕事も身体も、ようやっと、ほっと一息ついたところです。→続きをみる
2010.06.17 梅雨のご挨拶
湿った季節が到来とのこと、緑濃くなる季節の変わり目。皆様おかわりございませんでしょうか。
ウグイスに続きホトトギスが鳴き、キジが飛び立つ。時には雹も降る。そんな園地での摘果(実選り)が続いています。→続きをみる
2010.06.04 頭の中が真っ白になる時
昨日(3日)、午後3時頃、摘果を行っている最中に雹が降りました。氷が降ってくる、その音を丁度、トタン屋根の下で聞いたのですが、とてもとても心臓に悪い。時間は短く、粒も小さかったのですが、被害は決して楽観できないほどに。 →続きをみる
2010.05.27 よい枝を探す
果樹園では、現在、花そう単位で摘花/摘果を進めています。前年枝、果台、当年枝を見比べながら、よい果実が生る枝はどれか、考えています。 →続きをみる
2010.05.17 リンゴの開花、授粉と摘花と
りんごが開花しました。5月7日にちらほらと開花を観ましたが、その後の低温でなかなか進みませんでした。いつもよりも寒い春に、園地は今が花盛り、という様相です。
晩霜害に心配しながら、摘花と授粉とに追われています。 →続きをみる
2010.05.08 ブルーベリーは無化学合成農薬でできるのでしょうか
折を見ては、もそもそとブルーベリーの草取りをしています。
昨年、コウモリガの発生著しく、その防除に頭を抱えてしまいます。 →続きをみる
2010.05.07 春の訪れ、桃の花、りんごの花
ようやく、ふくわらびにも春が訪れました!
枝垂れ桜が満開。桃の花、りんごの花と順に蕾がふくらみ、開いていきます。 →続きをみる
2010.05.01 ブルーベリーの植え付けに重宝するもの
ブルーベリーの植え付け、今年も数本を植え替えました。
そんなブルーベリーの植え付け作業で重宝しているものをご紹介。→続きをみる
2010.04.22 りんごの植え付けをメモする
りんごの芽がぐっと動き始めました!今春は全国的に低温が続いており、これから展葉し、開花を迎えるりんごの霜害が心配になります。しかししかし、始まりとは、いいもの。
さて、りんごが発芽〜展葉する前に(根が動き出す前に)、植え付けを行いました。 →続きをみる
2010.03.31 寒の戻り/植え付けを始めました
三月も末になり、剪定は桃が終わり、残すところはブルーベリー。まだ十日〜二週間ほどは鋏と鋸を持つ日々が続きます。しかし、りんごや桃の芽や根が動き始めるので、ブルーベリーの剪定に入る前に、植え付けを始めました。 →続きをみる
2010.03.25 トレードオフ
三月も下旬になり、ようやくリンゴの剪定が一段落しました。ほっとしたところで、作業中にふと思ったことを少しメモしました。 →続きをみる
2010.03.15 剪定を学ぶ
りんご、ふじの垂直方向を意識した樹形づくり、桃は弱剪定、ブルーベリーでは主軸固定法。減化学合成農薬/有機質肥料栽培を志して三十数年経ちましたが、加え、果実品質の向上を目指し、新たな整枝・剪定方法を学び、試みています。 →続きをみる
2010.01.12 寒中御見舞申し上げます
旧年中は格別のご厚情を賜り有難うございました。
昨年のりんごは、やや小玉で身が締まった果実となりました。天候の影響か、害虫の為か、小振りになったものの、ちょうど良いくらいだったのではないかと思っています。
とはいえ、冬のニホンジカによる新芽の食害、春の凍霜害、開花期前後のリンゴハナゾウムシによる花の食害、初夏の長雨による桃の腐敗病とりんごの褐斑病、その後の乾燥とシンクイムシの大発生、と年中難問続き、胃が痛いこと続き。化学合成農薬を減らしての栽培は、環境の変化に影響されやすいことを痛感させられた一年でした。
りんごの褐斑病やシンクイムシの対策には、農薬よりも先ず環境の整備が大事と考え、年の暮れから圃場の周辺の改善を始めました。剪定などの基本的な技術を向上させると共に、病害虫の対策に努力し、安定した生産につなげていきたいと思っています。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。 →続きをみる
2010.01.01 新春のお慶びを申し上げます
平素のご厚情に御礼申し上げます。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
旧年は、霜害、長雨・多雨による病気の多発、シンクイムシの大発生、次から次へと胃が痛くなるようなことが続きました。それでも、こうして新年を迎えることが出来ました。ひとえに皆様のお陰と、感謝申し上げます。→続きをみる