_果樹園の記録

ふじの収穫が盛期を迎える(2011.11.16)

今朝、ようやくに家の周りが凍みました。
凍みると、林檎の熟度は一挙に進みます。
そうなると、忙しさはより一層のこと。


2011年のふじの収穫

今シーズンは、秋が思いの外、暖かく、凍みることなく今日まで来ました。
平年であれば、11月上旬に1〜2度の凍みが来て、ふじの熟度がぐぐっと進むのですが。
今年は、凍みがなかった分(長期貯蔵には向くのですが)、一挙に熟してこないことから、「選りもぎ」(熟した順に選んで収穫する)を繰り返しています。
そして、平年であれば、もう今頃は、樹に果実は着いていないのですが、今シーズンはまだまだ。(↓)
こうした、平年とは異なる収穫のタイミングに戸惑いを感じています。

なお、収穫した(選りもぎした)「ふじ」は、1月まで販売することもあり、すぐに選果し、冷蔵庫に貯蔵します。
「ふじ」は、遺伝的に、エチレンを生成し難い品種とのこと。
それでも、冷蔵庫を使うことで、安心して貯蔵し、長期販売できると感じています。

(↑)すぐに販売するので、袋には入れていません。


猪も狙ってる。

さて、今朝、果樹園を回っていると、猪が電気牧柵の外を荒らし回った痕跡を発見しました。
なかなか、怖いことです。
あと一週間は、何事もなく過ぎて欲しいもの。