_果樹園の記録

春の訪れ、桃の花、りんごの花(2010.05.05-07)

ようやく、ふくわらびにも春が訪れました!
枝垂れ桜が満開。冬が長かったためか、あるいは春、低温が続いたためか、例年よりも色が濃いように思います。


そして、ささやかな桃園も見頃です。

間近でみると、摘蕾(てきらい、蕾をかくこと)を行った品種は、まばらな咲きよう。実際には、あまり綺麗な、とは言えないかも。

今年は、陽気のおかげ、訪花昆虫も活発に動いてくれてます。しめしめ

白くは李(涼呂)の花。


りんごは、発芽はそれなりに早かったのですが、低温が続いたためでしょうね、つい数日前まで、展葉が止まっていたかのような状態だったのです。
大丈夫かっ?って。

(5月4日にはこんな花芽も)

しかし、この2〜3日の陽気で、ぐっと開花に近づきました。中にはちらほらと開き始めた花そうもありました。(台木によって、場所によって、同じ「ふじ」でも進み方が異なります。)

(ふじ、5月7日の朝)

次の、5月8日の陽気で、さらに開花が進みました。もうじき、授粉に追われる。


花が咲き始めた園地にいると、昂ぶるようで、しかし、気が抜けない一年が始まった緊張感に包まれます。
実際、明日からは、また、低温が続くようです。明後日には、霜が降るかもしれません。
無事、果実になってくれるとよいな。