_果樹園の記録

ブルーベリーの植え付けで重宝するもの(2010.05.01)

ブルーベリーの植え付け、今年も数本を植え替えました。(購入した苗の根が腐っていたようで、調子戻らず、枯れてしまった。。。)
そんなブルーベリーの植え付け作業で重宝しているものをご紹介。
それは、コレ(↓)、ブレンドキャスタなるもの。
本来は、肥料を散布する目的で購入しました。(→施肥の様子)しかし、この作業に、かなりの仕事をしてくれます。

ブルーベリーの植え付けでは、ピートモスを水とよく馴染ませ、そこに土を入れるのだと、そう教わりました。
数年前までは、軽トラックの荷台で馴染ませたり、植え穴の中に粉々にして入れて、そこに水を加えたりしていました。いずれにせよ、かなりの力仕事!
このブレンドキャスタ、容器の中でピートモスを細かくし、水を加えながら攪拌すると、ラクーに水と馴染ませることができます。

植え穴には、下の排出口を開けると、どろどろと流れていきます。

植え穴が着々と用意されていきます。

出来上がりはこんな感じ。


なお、栽植場所は、桃の跡地で、pHはかなり高め。ブルーベリーには不適となっています。そういった場所の酸度矯正は困難かと思われます。
そこで当園では、作り土をブレンドキャスタで作り、それを一帯に流し込んで植えるようにしています。(硫黄粉末を周辺の土壌に混和したりもしています。)
このブレンドキャスタが無ければ、ここまでの植え穴の準備は、かなり骨の折れる作業。
本当に、「さまさま」なのであります。