_果樹園の記録

桃のコンポートができました→工作の時間(2009.09.12)

今日は久しぶりの雨。乾ききった園地を湿らせてくれます。人間も、すっかり休みがなかったので、今日はゆっくりと起き出しました。そして、ちょっと工作をしました。


昨日、桃のコンポートができたとのこと、工場まで持ちに行きました。片道70kmの道程。
原材料は「まどか」を使いました。あの「特徴的な肉質」が桃煮にも良いと思えたのです。

その加工場の工場長は常々、林檎や桃、洋梨の、果物本来の味を大切にしてくれる方で、今回の桃煮も「果物の甘みでコンポートを作りたい」と苦労された一品です。
まさに「桃を食べている!」という気分にしてくれます。


さて、出来上がったので、どうやってお客様までお届けするか段取りするところまできました。

今回は、瓶が少し大きめになりました。当然、ラベルも作り替え。
絵は、既に、懇意にして頂いている方が描いてくれたものがあります。(その方には、他にも当園のりんごジュース、各種ジャムのラベル・デザインをして頂いています。)
お客様にも好評なその方のデザインをどのように貼り付けようかという算段。どんな用紙を使おうか、どれぐらいのサイズにしようかとペタペタ。


梱包も一仕事。
使った品種が大玉系なので、瓶も、普段使っている200mlから300mlに変更しました(スライスが入らない、という理由)。すると、これまでジャムの発送に利用してきた箱では使えなくなりました。
ダンボール箱やお好みボックス類も、新規に揃えるとなると、型代もかさみ、結構な額になります。
そこで、ふと、どうせなら木箱がいいんじゃないか。

当園では、桃の仕分けには木箱を使っています。その質感がとてもしっくりくるのです。そんな質感で、桃の瓶詰めを送りたい、そう思ったのです。
じゃ、と、ホームセンターに走り、木箱のサンプルを作ってみました。

3瓶入るサイズを作ってみました。
テーマは「田舎からの小包」。
少し荒っぽい感じに。