_ブルーベリー

1_概要 楽しめる小果実類を作る

ブルーベリーは、生食としても、加工食品(ジャムやソースなど)としても、美味しい作目だと思い、作っています。当園では、いろいろな品種を試作しながら、ジャムの原材料としています。
ブルーベリーの葉、その効用が着目されていますが、紅葉もまた、とても綺麗な植物です。りんごの収穫の合間にや、目を楽しませてくれます。

ブルーベリーに限らず、李、桜桃などを少しだけ、果樹園の隅に植えてみて、りんごの時期と異なる来園者の方に楽しんでもらえれば、と思っています。

※現在、当園では、加工品(ジャム)の原材料として栽培しています。摘み取り(観光農園)や産地直送は試行錯誤の段階です。ご了承下さい。


2_病害虫や味のこと

「有機栽培が最右翼の果樹」と紹介される点が魅力的なブルーベリーですが、実際に栽培していると色々な困難に出会います。

開花期に雨が続くと、花腐れがあります。葉が枯れ落ちる病気もあります。
カミキリムシやコウモリガが幹の根元を食害し、太くなった木が枯れてしまうこともあります。
結局、殺虫剤、殺菌剤を使わなければならないのかと迷わされますが、何とか化学合成農薬を使わずに栽培していきたいと考えています。
→コウモリガの被害状況をアップしました(2010.05.08)

また、梅雨時の雨が多い年は、味が落ちるようです。味が落ちないような品種、あるいは栽培方法(露地栽培でも味がのる工夫)を検討していく必要があるようです。