



当園は、全ての作目に共通して、「有機質肥料+減化学合成農薬」を栽培の方針としています。特別の農法の栽培ではありませんが、「一昔前の作り方」に似ています。
当園の果物は「昔の味」がするとよく言われますが、こうした作り方による色や形、味の果実になっていると思います。
その作り方を、ここ飛騨の高冷地で行っています。海抜750mの高冷地では、りんごは小さめで実はしまります。高冷地向きと思われる品種「レッドゴールド」「むつ」「ひめかみ」は美味しく出来ます。「ふじ」など甘い品種にもわずかの酸味が入り、高冷地独特の味になります。
−虫食いも病気の痕もあります−
但し、当園なりに農薬を減らした結果、その果実は、よくできたものもあれば、虫食いや病気の痕があったりと様々です。
また、病気や虫で葉が落ちて、味が落ちることもあります。